CAMELCHOPS ブランドストーリー

スコットランドはMarykirkで1個1個手作りされているCAMELCHOPS。

スコットランドはイギリスを構成する国の一つ。スコットランド本土は、グレートブリテン島の北3分の1を占めます。南東にイングランドとの国境を持ち、北と西に大西洋、北東に北海、南をアイリッシュ海に囲まれています。

お取引はUSポンド。ポンドは結構高いんです…


CAMELCHOPSは2020年7月、コロナロックダウンの中始まったファミリービジネス。

オーナーのWayneはソーイングスタッフとして20年の経験があり、作るバッグは最高の品質であることを自負しています。

Wayneには2人の娘さんがおり、何よりも家族を優先。

朝はファミリーみんなでご飯を食べます。その後娘さんたちを学校まで送ってから、お仕事スタート。

奥さんのKatはカスタマーサービス、発送そして書類業務を受け持っています。

学校が終わったら迎えに行き、もちろん皆でディナー。娘さんたちを寝かしつけてから、再度お仕事スタート。

大変ですが何よりも家族を優先してフレックスに動けるので、Wayneは今の生活に満足しているそうです。

本当に文字通りの「ファミリービジネス」。

CAMELCHOPSはバッグの種類をたくさん増やすより、色々な生地を集めそれらを組みあせてバッグを作ることを楽しんでいるように感じます。もちろん新しい取り組みにも意欲的ですよ。

そしてそれらのカラーやパターンはモダンでクール。

どちらが良い悪いではなく、Made in USAとは一味も二味も違うラインナップ。

コアなファンが多いのも納得です。

オーナーのWayneは見た目と違い、かなりお茶目。ブリトーハウスInstagramのコメント欄にもちょこちょこ出現してますよ。

日本ではブリトーハウスだけのお取り扱い。もちろん作者から直接仕入れている正規販売店です。

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