LUGS NOT DRUGS ブランドストーリー

Welcome to Japan, Frank!

今回はアメリカはミシガン州を拠点にしている「LUGS NOT DRUGS」のご紹介。

オーナー、Frankのアートワークでワッペン、ステッカーやTシャツなどの展開をしています。

Frankにブランドについて教えてもらいました。

「LUGS NOT DRUGSは楽しむためのライドやバイクキャンプ、そしてハンドメイドバイクの楽しい写真を撮るためのブランド。いつでも他の人への優しさを忘れずに」

Lugs Not Drugs=直訳すると「ラグはドラッグではないよ」。

ラグとは自転車のパイプ部分を繋ぐ金具。Rivendellでよく見るやつです。

Frankはその部分が大好きで、彼のInstagramには様々なラグの写真があります。

LUGS NOT DRUGSはブリトーハウスでお馴染みのブランドともコラボしています。

Steady Co.Take a TripNeko Cycles

ただこれらのブランドとのコラボ商品は、今の所入荷する予定はありません。

私なりに感じる「LUGS NOT DRUGS」らしい商品を選んで入れていきます。

そうそう、オーナーのFrankとは2023年のMADEで会いました。Instagramや商品を見ていると結構ダークな世界観を感じますが(ごめんなさい)、Frankはとても気さくなナイスガイ。

日本の自転車フリークにも一言もらっています。

私は日本の自転車文化を非常に尊敬しています。

日本には高い品質の自転車やアクセサリーが沢山あり、自転車の強い文化と歴史、そして自転車が社会で重要性がある国だから。

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